登録番号:13-003
森栗 茂一
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1 件 |
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7 P |
※「活動ポイント」とは、公共人材として派遣活動や研鑽活動(勉強会への参加など)をしていることを表した指標です。
所属 | 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 教授 |
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分野カテゴリー |
得意とする支援分野
コミュニティ、皆で考える生活交通・自転車、地域の子は地域で育てる、温暖化防止の地域実践、皆が元気になる組織運営、ワークショップの方法、まちの宝発見、地蔵さんのある暮らしを活かす
主なプロフィール
盛り場の生活史を研究してきたが、阪神大震災以後、瓦礫撤去からまちづくりを、仮設住宅の支援からコミュニティづくりを実践するほか、地蔵盆の支援、故郷の景観、震災学習修学旅行の実践、住民協働型交通まちづくりに携わる。
在籍する大学院の専門家に共通科目を提供するほか、学生をまちに連れ出し学ばせている。
在籍する大学院の専門家に共通科目を提供するほか、学生をまちに連れ出し学ばせている。
主な活動 (市内での講演実績 や活動実績)
平成20年度 大阪市北ブロック
・ファシリテーション実践講座 講師(つながる・ひろがる・おもろいまちワークⅡ)
・ファシリテーション実践講座 講師(つながる・ひろがる・おもろいまちワークⅡ)
平成21年度 大阪市
・大阪市コミュニティビジョン研究会 委員
・大阪市コミュニティビジョン研究会 委員
平成22年度 都島区
・地域づくりに関する会議のファシリテーター
・地域づくりに関する会議のファシリテーター
平成23年度 大阪市
・大阪市社会的ビジネス事業委託化に向けた検討会議 座長
・大阪市社会的ビジネス事業委託化に向けた検討会議 座長
平成24年度 大阪市
・大阪市協働型事業委託に関する第三者会議 座長
・大阪市協働型事業委託に関する第三者会議 座長
自己PR
大阪の市民は400年前から、自分たちの町は自分たちで作ってきた。
地域は地域が主体的に護る。
大阪市では、協働型事業委託制度(みんなで議論したことに役所が予算をつけて任せる)やコミュニティビジネス(みんなで参加し、お金がまわる仕組みのなかで持続的に地域活動をする)など、積極的に市民活動の支援制度を作ってきた。
制度を活用する支援を、市民のみなさんと一緒にすすめたい。
地域は地域が主体的に護る。
大阪市では、協働型事業委託制度(みんなで議論したことに役所が予算をつけて任せる)やコミュニティビジネス(みんなで参加し、お金がまわる仕組みのなかで持続的に地域活動をする)など、積極的に市民活動の支援制度を作ってきた。
制度を活用する支援を、市民のみなさんと一緒にすすめたい。
派遣実績